コーポラティブ方式宅地高額売却&木密地域解消

コーポラティブハウスとは:自ら居住するための住宅を建設しようとする人が組合を結成し、共同して事業計画を定め、土地の取得、建物の設計、工事発注その他の業務を行い、住宅を取得し、管理していく方式です。     「建設省住宅局研究委員会の報告から」昭和53年提言

相続税納税、その準備又はその他の理由で土地売却をお考えの方。
分譲事業者さんの購入希望額をお聞きになった後、当社にお問い合わせください。

◆土地売主と集った買主(コーポラティブメンバー)が直接売買契約します。
◆分譲会社の事業収益を売主に還元するシステムです。

コーポラティブ方式のメリット

住宅展示場への来場客の半数は土地を探している方です。
その方々に売却希望土地情報をお届けいたします。(募集)
集まった方々でコーポラティブを結成いたします。

【比べてみると一目瞭然】

分譲会社に土地を売却する場合とコーポラティブ方式の場合の比較

®売り手、買い手双方に魅力の「コーポラティブ方式」

◆土地を売りたい人が、大きな納得と満足を得られる「土地売却システム」です。
土地購入希望者と土地売主が直接売買契約を交わします。
通常のディベロッパー(分譲会社)が介在する取引の中間経費等が含まれません。
差額相当を土地売主・買主に還元することができます。
コーポラティブ方式は、土地売主のご希望に添った売却を実現できるシステムです。

【コーポラティブ小冊子】進呈
事案のご相談をいただいた方で、ご希望の方に「コーポラティブ宅地分譲ものがたり」を差し上げます。

コーポラティブ方式には嬉しいことがいっぱい

コーポラティブ方式のメリット

コーポラティブ方式のメリット

切なるお願い

土地をお探しの方の中には、30坪~70坪のやや広い土地の購入希望者がたくさんいらっしゃいます。15坪~30坪の住宅用地としての活用以外に大型住宅・二世帯住宅建設の為の宅地供給にご協力ください。

木造密集地域・細街路解消

「賃貸経営。継続か撤退か」

◆資料を以下のリンクからダウンロードしてご確認ください。
木造密集地域・細街路解消.pdf(4.4MB)

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